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補償と保障

事故に関する補償

補償の対象となるもの:
定義:急激かつ外来の偶然により起こった出来事によって、生じた損害。
これに加え、故意ではない自動車事故、火災など。
具体的な例
自動車事故、火災、地震、落雷、盗難、水漏れ、飛来事故、台風、転倒や衝突によるけが、賠償事故(飼い犬が他人を噛んだ。人のものをうっかり壊した。他人をうっかり怪我させた。など)
業務にかかわるものの例
食中毒、建設中の建物作業中の事故、PL法に関するもの、診療賠償など
契約の仕方
各社それぞれですが、最近は、いくつかの保険をまとめて入れるものが出てきています。個別に入るより、必要なものを組み合わせたり、同会社に加入されたりしますと、割安になるものが多いので必要な補償を選んでから、相談されたり見積もりを取ったりしたほうがいいでしょう。

病気等で入院手術した時の保障

基本的には、一日幾らの入院保障という考え方です。
多くの保険会社等は、1日1000円から3万円間の範囲で受けております。それに対して、手術給付金が、10倍、20倍、40倍という契約が多いですね。気を付けなければいけないのは1入院の限度は何日かと、通算日数は何日かという点です。免責日数にも注意したいですね。

具体例の説明
「1入院60日 日額5,000円 通算1,000日 免責日数なし、日帰り入院から」
上記の条件で、Pさんは一生通じて以下の入院をしたとします。
  • ・胃潰瘍で入院 10日 手術なし・・・
          5,000円×10日=50,000円
  • ・切迫流産で日帰り入院 手術有り・・・
          5,000円×1日+5万円(仮手術代)=55,000円
  • ・大腸ガンで入院 40日 手術あり・・・
          5,000円×40日+5万円(仮手術代)=40万円
以上のような保障になります。
この場合、通算入院日数は51日となります。
加え、女性疾病倍額保障・がん保険、特定疾病保障など契約されている方は、それぞれの規約に基づき支給されます。不安度が高いものを考慮して組み立てていくといいですね。
傷害だけの保障もあります。通院や、入院一時金、長期入院、高度先進医療保障、介護保障など、さまざまな医療保障の現場を想定して、保険がつくられていますので、より自分に見合った保障を設計して下さい。保険期間も10年定期や、終身などと選べます。

亡くなった時の保障

万一のとき、あなたは何をご心配でしょうか?
遺族の生活。 それに尽きるでしょう。
備えられるものは、経済の安定、生命保険ということになりますね。
精神的な安定、日ごろの生活の中で積み上げていくのがベストでしょうね。
経済の安定もそうです。適格な相談者を、ホームドクターのように作っておかれること薦めます。
生命保険には、いろいろな種類がありますが、基本は3つです。
  • 終身保険−一生涯の保障
  • 定期保険−期間限定の保障
  • 養老保険−期間限定の保障で保険金と満期金が同額
この3つが組み合わされて、各社、さまざまな形で、商品化しています。なお、特約として、医療保険等を付帯出来るので、バリエーションは、数え切れないほどでしょう。
では、どうやって内容を定めるか? 人生設計にかかるお金を数字にしてみましょう。
日常の生活にいくらかかるか、から始まって、夢の実現や、教育費、最後は葬式代まで。
この場合の相談相手は、生保販売を実際に手がけているFPがいいでしょう。できれ ば数社扱った経験があるといいですね。
それを持って、専門家と相談しましょう。同内容の保障でも、各社、料金は違ってきます。 信頼できる会社と商品を選んでください。
★参考サイト 生命保険を知る・学ぶ【生命保険文化センター】   http://www.jili.or.jp/knows_learns/index.html

賠償責任

私が他の物、他の人を何かしてしまった時に負う賠償を持つ保険です。もちろん故意のものはあてあはまりません。
皆様が車を所有する時強制的に加入する自賠責保険が代表的なものです。最近は欧米化の下、個人・企業の賠償業務がしっかりと根付いてきました。日常生活に起因する事柄での賠償責任は個人賠償保険(日常生活賠償保険)。
建設工事中に起因するのものでしたら請負賠償や建設工事保険。それぞれの場に合わせた賠償保険が各社揃えられています。
通常皆様がご契約する自動車保険は賠償と費用保険と傷害保険等が組み合わさって作られています。

老後の経済